東京マンション売れ残った場合最後の一発逆転特効薬
皆さんこんにちわ不動産コンサルタントの森本です。
今回はマンション売却失敗し手売れ残った場合の際最後に残された一発逆転の特効薬があるので紹介しましょう。
この方法はデメリットも多いので不動産のプロの中でもあまり使う人はいませんが、一定の条件を満たすと爆発的効果がある方法です。
メリットとデメリットそしてその理由についてお話ししましょう。
このyutube チャンネル(ブログ)は不動産売却が初めての売主さんが短期間に安全に売却成功するための正しい売却の仕組みやルール、売却現場の正しい実態、成功法と失敗の落とし穴、さらに不動産会社の本音と実力などをお話ししています。
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私は、大学卒業年に宅建試験に合格し以後東京で30年以上不動産売却を専門にしています。
一般の売主さんだけでなくプロの売主さんの売却代行まで行った人間です
売却相談や依頼があれば電話またはメールで連絡ください。
また毎週不動産売却セミナーをZOOMで行っています。
では早速今回のテーマに行きましょう。
マンション売れ残った場合最後の一発逆転の特効薬についてお話しします
一般的なマンション売却方式 レインズ方式と民間広告方式
一般的なマンション売却の宣伝方式はレインズ方式です。
売却依頼を受けると国土交通大臣しってい流通機構に登録します。
買い主さんから依頼されている不動産会社が情報を見ることができます。
売り出しマンションが気に入れば見学希望の連絡が来ます。
この宣伝方式は不動産会社に相談してマンションを探している本気の買い主さん狙いです。
もう一つは不動産会社に相談しないで独学で一人でマンションを探している人向けです。
スーモやアットホームのような民間広告です。
一般的な売却方式で90日以内で売却成功条件
一般的には普通の広告をすれば90日以内で売れると思います。
しかし成功するには条件があります。
①適正金額の範囲内 3%以内であること
これが絶対的な条件です。
90日売却で売れ残ると人気急低下で売却失敗へ
売却スタート直後の1か月2か月は非常に注目を集め、人気が高くなります。
90日売却成功法はこの人気の期間中に有利に売却成功させる方法です。
しかし90日で売れ残ったら、放置すると人気が急低下するので長期間売れ残ります。
最後は大安売りするしかありません。
最後の特効薬 の劇的効果
例外的に大宣伝する方式があります。
民間広告を一切やめて、レインズ一本にします。
そして買い主さんがいない不動産会社に民間広告をすべて許可する方式です。
この方式にはメリットがある反面でメリットも大きく、短期間に高値で売るプロの9割以上が行わない方法です。
しかしこの方法は劇薬のような効果がある場合があります。
短期間に売れる可能性があります。
このため売主さんがデメリットを承諾の上で行うのはいいでしょう。
副作用最大のデメリット 失敗すると売れ残り大宣伝
成功すればよいのですが、失敗すると大変です。
売れ残りの大宣伝になるのです。
このため短期間に安全に高値売却しなければいけないプロは全面大宣伝には反対が多いのです。
グローリーハウスでは大宣伝は売主の選択制
このためにグローリーハウスでは、この大宣伝方法は売主さんの事前許可があった場合のみ行うこととしています。
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