誤解が多い不動産会社の売却査定金額
不動産売却時に売主さんの最大の興味はいくらで売れるかでしょう。
本来このいくらで売れるか正確に予想するのが売却査定です。
しかし20年以上前から多くの売主さんが売却査定について誤解するようになりました。
今回は売却査定の誤解の原因と正しい売却査定と売却現場の実態について東京地域での現場30年の売却専門不動産コンサルタント森本がお話ししましょう。
不動産売却査定が誤解が多い最大の原因は一括売却査定広告
不動産売却査定が誤解が多い最大の原因は一括売却査定の広告です。
多数の不動産会社の売却査定金額を比べれば 高く売れるという広告です。
私は大学卒業後30年近く売却の現場にいますが、売却査定金額を比較して高く売れたことは一回もありません。
私の周りでも全く聞いたこともありません。
不動産会社の売却査定金額を比べた程度で高く売れたら こんな楽なことはありませんね。
プロの売主さんでも、高く売るためにお金をかけて様々な準備をしているのが実態です。
不動産会社の売却査定金額比べで儲ける商売
一括売却査定は売却査定を比べてくれれば儲かる商売です。
一括売却査定を行っている広告宣伝会社は不動産業の免許も持っていません。
このために高い売却査定金額で実際に売れなくても責任も負いません。
高く売れますよ 売主さん いちころ
しかし売主さんにとって「高く売れますよ」は広告効果てきめんです。
受注を取るためには 売れもしない高い売却査定査定金額を出して売主さんをだますか?
まじめに実際売れる価格査定金額を出すか?
不動産会社の社長のまじめさ、人生の生き方が試される場面です。
売主さんが期待する期間 我慢できる期間
通常 売却は3か月目安です。
これは真剣に売りたい売り主さんが我慢できる限界です。
この3か月以内に売れないと売主さんは金銭的より精神的に予想以上に追い込まれます。
売主さんの事情
ほとんど場合 売主さんには売らなければならない事情があります。
あまり待てないのが現実です。
短期間にできる限り高くと願っています。
3か月が許容範囲です。
売主さんによっては1か月で疲れてしまう方もいらっしゃいます。
売主さんが本当に喜ぶとき
売主さんが本当に喜ぶのは 期待通り3か月以内に売れた時です。
そして トラブルなく 売買代金を受け取れた時です。
実際の売却現場での買主さんたちの姿
実際売却の現場にいるとわかりますが、わかりやすく言えば
3人の購入希望者が言えば 3人とも金額が異なります。
3人とも年収も自己資金も勤務先も希望や考えが異なるからです。
高くれるとき共通の条件
高く売れるときの共通の条件とは、実際の売却現場を長年見るだけで誰でもわかります。
同時に複数の購入希望者さんが現れてお互いに競争するときです。
短期間に高く売れる戦略とは?
ではどうすれば短期間に高く売れるか?
プロはどうな戦略?
プロ売主の売却代行人を長年務めた森本が行っていた方法です。
売り出し直後の1か月から2か月以内の人気の絶頂期に売る戦略です。
同時に購入希望者が複数集まる戦略です。
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