2020年03月16日
ブログ
世界的な危機対応の時に みんな苦しんでいるときにお祭りオリンピック 不謹慎
今の報道を見ているとリーダーの中の一部の人は、決定権者の意向を無視している気がしますね。
人が病気で苦しんでいるときに、お祭りの話しますか?
まず第一優先で行うのは病院 オリンピック施設の病院への変更でしょう。
危機の時は金もうけより最悪の回避です。
オリンピックは非常時で予算がない時は中止が大原則
オリンピックは平時で予算が有り余ってほかに使うところがない時に行えばよいもので
非常時に行うようなものではないのは、だれの目にも明らかでしょう。
何がこだわる目的?
一部の関係者の金もうけ?
アメリカ大統領 普通の国民感情
コロナウイルス対策とオリンピック比べるまでもないことです。
オリンピックをなくすくらいの大胆なコロナ対策も必要でしょう。
日本は特に外国から人を入れないことしか対策がない
14日間の隔離では無理なことは、横浜客船で十分勉強したはず。
日本国民から馬鹿にされている 重症になるまで自宅に待機して
重症になったら死んでしまうでしょう。
何事も早期発見、早期治療
国は先に消毒薬、マスクを配ってから、消毒、マスク要請する
国は消毒、マスク着用を要請しているが、順番が逆先に配ることです。
本当は日本にマスクは十分あるはずですよ。
徹底的に探し出して収容してしまえば、こんな時こそ警察を使って行う非常時です。
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大家さん,売主さんの悩み疑問解消します。相談無料です。
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株式会社グローリーハウス
(東京都中野区新井2-2-1松本ビル)
代表取締役 森本和彦
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この記事を書いた人
森本 和彦

中野にある不動産会社グローリーハウスの代表 森本です。
キャッチフレーズはあるべき姿への挑戦。勤務時代会社内で責任者として行ってきたことをさらに充実します。
最近の大企業のお客様に不便な縦割りシステムへの挑戦です。真に信頼される不動産業者を目指します。