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2020年02月29日
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中高年の心配事 病気の時の財産管理 任意後見制度と家族信託の大きな違い

今高齢化社会です、この時問題となるのは財産管理が若い世代に引き継がれないことです。このことが親世代も子供世代も大きな心配事となっています。

そこで注目されるのが、任意後見制度と家族信託制度です両者の大きな違いを理解し

自分の希望する形に元気なうちに準備しましょう。

裁判所管理下で行う 成年後見制度

高齢者の財産管理の仕組みは、古くからある裁判所管理下で行う後見制度が有名です。

この制度には裁判所が後見人を勝手に選ぶ法定後見制度とあらかじめ本人が判断能力は十分なうちに選んでおく任意後見制度があります。

いずれも裁判所の管理下で行うものです。

 

裁判所管理下で行う後見制度の評判

裁判所の管理下で行う後見制度の評判はとにかく悪い例が多いですね。

非常識な後見人

後見人が解任できない 交代させられない

報酬が高額

 

例外も一部あり評判のいい専門家もいらっしゃるかもしれません。

あらかじめ判断能力があるうちに本人が希望する後見人を選んでおく任意後見制度

裁判所が勝手に選ぶ後見人はだれがなるかわかりません。

このためあらかじめ判断能力が低下し場合に備えて後見人を指定しておくのが

任意後見制度です。

しかしこの任意後見制度も裁判所が後見監督人を選定し、監督人の管理のもと行う

後見制度です。

法定後見も任意後見も 常識的判断ができない

本人に判断能力があれば、土地も有効に活用するでしょうし、建物の大修繕やリフォーム建て替えや孫の小遣い、資金援助などを行うことも普通にあるでしょう。

しかし裁判所管理下ではできません。

本人の財産が形式上減少するからです。

今注目 家族など信頼できる人に財産管理を任せる家族信託

今安心で普通の判断ができると人気化しているのが、信頼できる家族に財産管理を任せる

家族信託が人気化しています。

判断能力があるうちに財産管理を委託する人を決めて契約する方法です。

任意後見と家族信託 判断能力のあるうちに財産管理人と契約は同じ

任意後見と家族信託は似ているところがあります。

元気で判断能力があるうちに財産管理人と契約する点です。

任意後見と家族信託の大きな相違点

任意後見と家族信託の大きな違いは大きく2つ

財産処分権があるかどうか?

財産管理・処分権のスタート時期です。

任意後見は判断能力があるうちに契約しても、本人に判断能力があるうちはスタートしません。判断能力が低下し、親族等が裁判所に申し立て後見監督人を選定してもらって初めて財産管理がスタートします。

 

これに対し家族信託は契約時から財産管理処分権は移転します。

名義も管理人に移転します。

令和2年3月1日 親子で安心 相続後継中野駅セミナー開催

令和2年第1回目の相続後継セミナーは親子で安心の準備です。

財産整理と引継ぎです。

このセミナーで家族信託や任意後見もお話ししたいと思います。

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株式会社グローリーハウス
(東京都中野区新井2-2-1松本ビル)
代表取締役 森本和彦


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この記事を書いた人
森本 和彦 モリモト カズヒコ
森本 和彦
中野にある不動産会社グローリーハウスの代表 森本です。 キャッチフレーズはあるべき姿への挑戦。勤務時代会社内で責任者として行ってきたことをさらに充実します。 最近の大企業のお客様に不便な縦割りシステムへの挑戦です。真に信頼される不動産業者を目指します。

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