2019年07月31日
ブログ
中野区杉並区賃貸経営大家さん民法改正で大きく変わる賃貸経営
今年から来年から民法大改正が至る所で現れます。もう対策は終わっていますか?
賃貸経営も大きく変わります。
でも実態は本当は変化しないのです。
形式的には間違うと影響大ですので要注意
連帯債務極度額の記載がなければ連帯保証契約自体無効
ここは大きな影響でしょう。
極度額もいくらにするか?
連帯保証の民法改正での対策は?
管理会社に委託している大家さんは大丈夫でしょう。
管理会社の担当者に法律改正とその対策についてきてみましょう。
連帯保証会社利用が現実的です。
民法改正で原状回復明文で借主負担の明確化
今から20年くらい前はトラブルが多かったため、様々な裁判や
この裁判事例をまとめた国土交通省のトラブル防止のガイドラインが作成され
東京都では不動産業者に重要事項で契約前に説明義務付けを行っています。
東京都条例有名な東京ルールです。
更新時に注意は連帯保証契約
ここはよい注意です。まだ裁判所の判断が出ていないですので
安全な方法を契約や、更新時に行うのが良いでしょう。
連帯保証契約の更新日は来年4月1日からは極度額記載したものへ変更が安全です。
賃貸経営にはほかにも様々な問題と法律規制
賃貸経営を行っていると発生する現実問題
家賃滞納
使用用途違反
ゴミ出しルール違反
音クレーム
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大家さん,売主さんの悩み疑問解消します。相談無料です。
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株式会社グローリーハウス
(東京都中野区新井2-2-1松本ビル)
代表取締役 森本和彦
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この記事を書いた人
森本 和彦

中野にある不動産会社グローリーハウスの代表 森本です。
キャッチフレーズはあるべき姿への挑戦。勤務時代会社内で責任者として行ってきたことをさらに充実します。
最近の大企業のお客様に不便な縦割りシステムへの挑戦です。真に信頼される不動産業者を目指します。