2018年11月04日
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リフォームの疑問解消 リフォーム前は解体しての調査が必要
リフォーム工事は、解体してみないとわからないが現実です。
内装が残っている状態では正確な状態を把握できません。
このため早めに解体しないと正確な工事打ち合わせや見積もりができません。
先に解体、あとでリフォーム打ち合わせが基本
中古建物のリフォーム工事は、先に解体して状況確認後
工事打ち合わせ、見積もりが基本です。
さてなぜでしょう?
正確な施工図が残っていない、図面と現場が異なるからです。
あとで想定と異なることが判明すると打ち合わせをやり直す必要があるからです。
リフォーム工事は事前の打ち合わせが最重要
建設工事は事前の設計段階での打ち合わせが重要です。
リフォーム工事においても全く同じです。
段取り9部です。
リフォーム設計は電気、配管、排気、デザインなど検討事項が多い
リフォームの設計は工事のシュミレーションのようなものです。
様々なものを事前に検討して図面化していきます。
設計図面をもとにお客様と打ちあわせを繰り返し確認
図面作成後お客様と確認打ち合わせを繰り返し
だんだん確定していきます。
何度も検討して確認します。
何度も不都合な点が発見され改善していきます。
工事開始段階では準備完了工事打ち合わせ完了スムーズに工事
実際に工事の時はただ打ち合わせを確認するだけです。
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大家さん,売主さんの悩み疑問解消します。相談無料です。
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株式会社グローリーハウス
(東京都中野区新井2-2-1松本ビル)
代表取締役 森本和彦
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この記事を書いた人
森本 和彦

中野にある不動産会社グローリーハウスの代表 森本です。
キャッチフレーズはあるべき姿への挑戦。勤務時代会社内で責任者として行ってきたことをさらに充実します。
最近の大企業のお客様に不便な縦割りシステムへの挑戦です。真に信頼される不動産業者を目指します。