2018年07月27日
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大家さん地主さんの疑問解消 意外と怖い共有状態
共有という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
みんなで持っているという意味です。
よくあるのは相続ですね。
相続人全員で持っているという場合が多いですね。
共有の恐ろしさ誰も一存では決められない
時々何も決められない組織がありますが、これは民主主義の良いところ
でもあり悪いところでもあります。
誰にも決定権がない状態です。
何かを決めようとすると全員の協議が必要で
全員賛成が必要です。
ワンマン社長はは嫌われるが不動産においては決定が速い
ワンマン社長といえば一般に嫌われますが
不動産に関しては決定が早く便利です。
不動産の処分や管理行為も誰かに決定権がなければできません
不動産の管理は日々いろいろなことが起きますが
その都度決定が必要です。
このためには、決定権者が一人が望ましいですね。
共有状態の解決用法
これは当事者だけではうまくいかないことも多いですね。
仲介者が入って共有者全員と協議できる状態を作り
所有者を一人に決める手続きをすることが大切です。
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大家さん,売主さんの悩み疑問解消します。相談無料です。
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(東京都中野区新井2-2-1松本ビル)
代表取締役 森本和彦
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この記事を書いた人
森本 和彦

中野にある不動産会社グローリーハウスの代表 森本です。
キャッチフレーズはあるべき姿への挑戦。勤務時代会社内で責任者として行ってきたことをさらに充実します。
最近の大企業のお客様に不便な縦割りシステムへの挑戦です。真に信頼される不動産業者を目指します。