2018年08月30日
ブログ
大家さんの疑問解消、地主さんの疑問解消 本当の空室対策とは?
今日は、少子高齢化時代の流行語 空室対策についてです。
これは、私が大手家賃保証会社、サブリース会社の責任者として
勤務していたころも毎日使っていた言葉です。
しかし当時の家賃保証していた部屋全体の空室率は93%以上でした。
都心部では98%以上でした。
しかし、当時も長期空室はつまり3か月以上の空室は存在していました。
今日は、主に中野駅徒歩10分圏内の空室対策についてお話しします。
空室の地域が変わってきた 現在の空室とは?
今の空室と以前の空室とは何が違うののでしょうか?
肌で感じている大家さんも多いと思います。
弊社事務所のある、中野区新井2丁目については、
中野駅徒歩10分以内でも空室が、発生していることです。
空室の多さです。
今投資用の賃貸物件建設業者が狙うのは、徒歩5分以内
毎日多くの方と意見交換していると
投資会社も空室対策は最大テーマです。
最新の空室対策 多くの物件から生き残るため
駅徒歩10分以内でなく 5分以内に大きくシフト
中野駅徒歩10分以内でも真剣に空室対策が必要
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大家さん,売主さんの悩み疑問解消します。相談無料です。
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下記にあるフォームか、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
(東京都中野区新井2-2-1松本ビル)
代表取締役 森本和彦
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この記事を書いた人
森本 和彦

中野にある不動産会社グローリーハウスの代表 森本です。
キャッチフレーズはあるべき姿への挑戦。勤務時代会社内で責任者として行ってきたことをさらに充実します。
最近の大企業のお客様に不便な縦割りシステムへの挑戦です。真に信頼される不動産業者を目指します。