2018年05月22日
ブログ
中野区少子高齢化時代中野サンプラザはどうなる?中野区民が必要な施設?
少子高齢化とは、収入がなく働けないが、お金だけかかることです。
これは、国も、中野区も、一般家庭も同じです。
無駄使いや借金すればますます生活は厳しくなります。
収入は減る一方なのに、高齢化」対策費用は自然に増え続けます。
仕組みを変えて経費を削減するしかありません。
高齢化時代に対応した経費を減らす対策ができるか?中野サンプラザ
中野のシンボルは、駅前の中野サンプラザです。
今建て替え計画を誰かが行っているようですが
区民の方の賛成は少ないようです。
高齢化社会は、優先順位が高いものを行うのがポイントです。
もう倒れそうになっているなら建て替えなければならないでしょう。
区役所も質素なものが区民の方の希望のようです。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
大家さん,売主さんの悩み疑問解消します。相談無料です。
大家さん,売主さんの悩み疑問解消します。相談無料です。
下記にあるフォームか、お電話にてお気軽にお問い合わせください。
(東京都中野区新井2-2-1松本ビル)
代表取締役 森本和彦
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
この記事を書いた人
森本 和彦

中野にある不動産会社グローリーハウスの代表 森本です。
キャッチフレーズはあるべき姿への挑戦。勤務時代会社内で責任者として行ってきたことをさらに充実します。
最近の大企業のお客様に不便な縦割りシステムへの挑戦です。真に信頼される不動産業者を目指します。